エオリアイの想い

自分らしい自然な想いを大切にしたいのです

日本国の歴史を支えてこられた感謝の想い


【エオリアイのブログ】


九州地方の宮崎県でも
今朝早くから小雨模様の
静かな春の季節の空気感を感じています。


全国的には人によっては
5月の大型連休を先取りして
今年に入ってからの
リフレッシュ・バカンスで
気持ちや心の想いのいやしや
心と体の想いの充電をされていると想います。




今日は日本国の歴史の年令の名称の元号として
昭和と言う
日本国憲法で規定された
国民の象徴的な存在として
人間的な心の想いを国民のために厳しい想いでくだかれて来た
昭和天皇の命日の記念日です。


約100年前からの昭和の時代の出来事に
ひとりひとりの国民の想いに寄り添って生きてこられた
昭和天皇の亡くなられた記念日として
国民のひとりとして
深い日本国の歴史の想いを慎み深く思い起こして
昭和天皇が感じてこられたり
思ったりしてこられた昭和の時代の歴史の心の想いを
大切な未来への想いとして慎み深く一日を過ごしたいと感じています。


思い起こせば
色々な世界的な歴史の動きや日本国の未来への判断などに
誠心誠意ご尽力されて来た昭和天皇の心の想いをしのんで
人間の命の想いと心の想いの大切さを
それぞれの個人的な立場の違いや
思想・信条の違いを乗り越えて理解して
今日の昭和の日を過ごしたいと感じています。


今の令和の時代の日本国の
毎日の暮らしの安心・安全・平和的な想いを
心の想いの深いところで
心の宝物の中の大切な歴史的な想いとして
これからの未来の日本国の
安心・安全・平和的な優しい思いやりの国民性を
日本列島の全国の皆様方の今日の想いといっしょに
歴史的な数え切れないたくさんの皆様方の
未来への希望や命の想いと心の想いを
これからの未来でも大切にして生きていきたいと感じています。