エオリアイの想い

自分らしい自然な想いを大切にしたいのです

目の前の暮らしの平和と戦争とサバイバル


お昼休みのひと時を
静かな小さな町の雰囲気の中で
明るい春に近い陽射しを感じて
これかの未来の人生の生き方について時々思案しています。


世界的なスケールで軍事的な枠組みの争いや
今も犠牲者が絶えない
ウクライナやイスラエルなど戦争状態に対して
私自身の心の想いはつらくて悲しい想いも感じています。


一方では
毎日の暮らしを支えていただいている
社会的な仕事やビジネスや
色々な経済活動や社会福祉的なサービスで
私自身の個人的な命と暮らしの現実も支えれられています。


資本主義の経済活動も
ひと昔前とくらべたら
友好的で平和的なのか
サバイバルをかけた臨戦態勢なのか
たくさんの人々の現実の仕事やビジネスの厳しい実態がわからないだけに
複雑な心境や心の想いを感じています。


毎日の暮らしの想いや気分感情は
安定的に安心・安全・平和的な気持ちや心の想いで
おだやかにしなやかに生きていきたいと感じています。


しかし毎日の暮らしの間接的な出来事も
世界的な規模の戦争状態や
世界的な規模の投資などの経済的に過酷な競争や
国内の日常生活を想っても
能登半島地震の被災地のご苦労や
社会的で経済的に厳しい気持ちで暮らしている
社会的につらい暮らしをされている人々の
とっても厳しい経済事情も毎日の暮らしで身近に感じています。


戦争状態にもつながっているような
私たちの国内の心の想いや
経済的な現実や競争の厳しさに対して
まったくの無関心の状態で
自分の暮らしだけはと言う個人主義的気持ちでは
これからの新しい日本列島や日本国の未来への
個人的で総合的な心の想いの展望は出てこないようにも感じています。


人間的な心の想いの総合的な心の中で
戦争と平和とサバイバルの心の想いのバランスを整えて
地球の自然の生態系の中の人間的な命の想いと心の想いを
私自身はいつも地球的な規模と
日本列島の中の暮らしの安心・安全・平和的な想いで
現実的な心の想いのバランスをとって
人間的な心の想いの花が開くように生きていきたいと感じています。