エオリアイの想い

自分らしい自然な想いを大切にしたいのです

宮崎・高鍋町のだべりばカフェの催し




私が住んでいる
宮崎県の中央部の高鍋町では
町の役場の福祉課と
町の社会福祉協議会のスタッフの方と
町の基幹相談支援センターと
女性の皆様方のボランティアの協力を得て
同じ町で暮らす福祉サービスを受けている人々のための
人間的な心の想いや気分感情のバリアフリーをめざして
初めての人間的なコミュニティを切り開く
おしゃべりカフェのような
【だべりばかふぇ】と言う交流会が
本日の13:30から15:00までの時間を使って
町のバリアフリーの施設で初めて開かれました。



町の福祉サービス皆様方のあたたかな心の想いと
あたたかな気持ちの心配りで
はじめから終わりまで
にこやかであたたかい気持ちや心の想いが伝わる
交流会だったように感じています。


6畳二間の広い和室に
約20人以上の人々が集まって
コーヒー好きの福祉サービスの職員の気配りで
コーヒー豆の焙煎から
焙煎したコーヒー豆をていねいに豆をひいて
ドリップコーヒーでとっても美味しい香りの
引き立ての浅入りのコーヒーをいただ来ました。




この交流会に初めて参加した私自身も
今住んでいる町の地域の中での
これまでにない人間的な日常生活の交流を
気楽に深めていければといいなぁと想っていました。
にぎやかでなごやかな雰囲気の会場では
まわりの参加者の心の想いの表情や気分感情の想いを
ていねいに理解しようと
色々な心の想いや気分感情のそれぞれの想いを理解しようと努めていました。



ポップコーンやマシュマロやチョコレートなどの
お菓子もまわりの人たちの
あたたかな心の想いで
とっても美味しく
とろけるような想いも感じていました。


今日の交流会を見渡して見て
それぞれの個人的な心の想いや心境も大切に尊重して
これからの町の中での心の想いのスタンスを
できるだけありのままの自分らしさで生きていきたいと感じています。


少しでもみんなの中で同じように暮らしている
同じような人間的な気分感情や心の想いを
なんらかのきっかけで
同じ町に住んでいる似たような心の想いを
たくさんの人たちや
町の福祉課や福祉サービスの人たちの垣根をこえて
広い心の想いで開いて
気心の知れた人間的な気楽な交流ができればいいなぁ~と感じました。