気づかない心の想いの壁
私自身も65年間の
それなりの厳しい試練の人生を送って来て
最近特に感じている心の想いは
同じような社会の中で人間として生きていても
ご近所同士や同じ町の中でも
なぜかしら気楽に話ができなかったり
身近なおとなりの方とも
気楽に交流できなかったりして
ついつい遠慮して優しい気づかいをしてしまうことなのです。
今日も
町の社会福祉協議会のスタッフの方からの支援活動で
町のコーヒー喫茶のような
町の交流企画のご案内もいただいたので
私自身の心の想い方の実践的な創意工夫を
個人的にたしかめたいと想っています。
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