昨年の夏から年末までの
食事メニューの作り方や
食事の概念や
きびしい経済的な家計の中で
何としてもトータル・ライフスタイルのより良い
個人的な進化と勉強と創意工夫で
毎日の政治・経済・医療・複雑や
その他のきびしい現実の日常生活を
少しでも快適に過ごしたいと感じていました。

心のゆとりや安心・安全・平和的な想いで
おだやかな年老いた？？毎日の暮らしと言っても
６５歳の定年生活を生きているよろこびを感じて
生きていきたいといつも感じています。

最近気がついたことは
昨年までの食事のメニューの材料の選択から変化してきたことです。

昨年までは借金ゼロでも
ほとんど預金のない家計の構造で
いかにして一食当たりの食事の費用をおさえようかと
いつもわびしい想いで
色々なスーパーマーケットやコンビニの
安い食材を一生懸命に探して買うことで
一食当たりの単価や一日の食費を
自分自身の心の枠を作っていたように感じて
少し視野の狭い心の不自然な想いで生きていたようです。

ところが宮崎八幡宮
神社の神々のお導きかどうかはよくわかりませんが
一日当たりの食費の費用や一食当たりの食事の費用を気にしていたので
メンタルヘルスや心のフィーリングや気持ちも
とっても寂しく萎縮していた心境も
自分の分からないところで少しずつ変化したように感じています。

それ以降に健康管理のサポートの看護師の皆様方からの
ちょとした食事メニューの例やアドバイスで気がついて
抵抗のあった野菜の冷凍保存も活用し始めました。

一回の食料品の買い物で
一回の食事を終わらせないように
一回の買い物で2日から３日、４日分の食料品を買い置きして
小分けしたひとつの食料品を冷蔵庫や冷凍室を活用して
何回かに分けて食べることで
一食当たりの食事の単価もかなり安く感じて
臨機応変な和食の調理やメニュー作りで
個人的な食事のバラエティーをふやしながら
節約型の和商メニューの
大まかな一食当たりの食事の準備や材料の使い方の固定観念が
自然と季節の自然の想いと風の知らせで
効率的でお金をかけない節約型の
和食の健康的な食事に変わって感謝、感激射ています。